顔のシミ取り放題の特徴
シミの大きさ・数を問わずに集中的にケアします。
銀座よしえクリニックの「シミ取り放題」はQスイッチYAGレーザー・ピコスポットの照射し放題。医師の診断によりお一人おひとりのお肌の状態に合わせて2種のレーザー機器(QスイッチYAGレーザーとピコレーザーPQX)から最適な治療方法をご提案いたします。
※機種は選べません(Qヤグレーザーまたはピコレーザー)。医師の診断により該当のシミに有効な機種を選定します。
こんな悩みはありませんか?
- しみが目立ってきた
- そばかすが気になる
- 濃いしみが気になる
- 濃いしみを消したい
- しみをまとめて治療したい
- そばかすとしみが気になる
- 短時間でしみを改善したい
- 細かいしみや大きいしみがある
シミ取り放題で適応のしみの種類
しみは種類によって治療方法が異なります。シミ取り放題の治療で適応のしみは「老人性色素班」「そばかす」「ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)」「濃いしみ」です。
老人性色素斑
老人性色素班は日光性黒子とも言われ、紫外線が主な原因のしみです。円形や楕円形のしみで数ミリのものから数センチの大きさのものもあります。加齢に伴って淡褐色から濃褐色に変化して目立つようになってきます。
そばかす(雀卵斑)
そばかすは遺伝的要因で発生する茶褐色で数ミリ以下の丸い斑点のしみです。目の下、両頬や鼻の周りや顔全体にできます。
ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)
両側性遅発性太田母斑様色素斑とも言われるしみです。20代以降に発症し、両頬の上部、左右のおでこなどに出現します。色は灰色や褐色、青味を帯びていることもあります。そばかすや肝斑と混在してることも多くあり診断が難しいしみです。
「老人性色素班」「そばかす」「ADM」「濃いしみ」以外のしみや肝斑、その他ご自分のしみの種類がわからない方は診察時にご相談ください。
シミ取り放題のおすすめのポイント
ポイント1
シミの大きさ・数は問いません
通常、シミは大きさや数によって治療費用が変わってきますが、「シミ取り放題」ではシミの大きさ、数は問いません。
ただしレーザーを肌に照射する際に、肌は軽いダメージを受けた状態になります。そのため1回のご来院で取り切れる量には限ります。またシミの大きさ・数によっては取り放題を適用しない方がよい場合がございます。
ポイント2
アフターフォローの充実
治療後に肌のターンオーバーを促進するトレチノインとメラニン色素の生成を抑えるハイドロキノンの「トレチノイン・ハイドロキノン療法」を行います。また、料金には経過確認のための再診料と軟膏代(再診1回目・再診2回目のみ)も含まれています。
※既往症・体質・肌質によっては稀にトレチノイン・ハイドロキノンを処方できない場合がございます
ポイント3
的確なシミの診断
複数のしみが混在している場合や、レーザーでは対応できないしみなど、しみの診断は難しい場合があります。
複数回のレーザー治療が必要なしみや、併発しているしみの治療にはかなり注意が必要になため、実績のある皮膚科医*の見極めが重要です。
*2003年から皮膚科医としてシミ治療に携わってきました。
シミ取り放題の治療方法
※機種は選べません。
しみは誤った治療法や自己判断では悪化することがあります。
当院では患者様のお悩み・症状に合わせて
ベストな治療をご提案いたします。
- 「ここが気になる」
- 「こうなりたい」
できるだけ詳しく
ご要望ください
銀座よしえクリニックのポイント/しみ治療メニューが豊富
しみの症状はお肌の状態や症状によって、治療する方法は決して一つではありません。誤った治療法や自己判断では悪化する危険性があります。当院では、お肌の状態やお悩みをしっかりとお伺いし、複数の症状にアプローチしながら、しみの症状の改善と肌の質感を上げていく治療をおすすめいたします。
顔のシミ取り放題の施術動画
顔のシミ取り放題のメリット
- 施術時間が短い
- 痛みがほぼない
- すぐに効果を実感できる
顔のシミ取り放題のデメリット
- 人によっては施術中に痛みを感じることがある
- 赤みやほてりが現れることがある
- テープを貼らないといけない
顔のシミ取り放題の施術詳細
- 施術時間しみの量による
- 入院なし
- 術後の通院必要
- 麻酔必要に応じて(別途費用)
- 術後の腫れ一時的な赤み、かさぶた
- シャワー当日から可能
- 洗顔テープをしたまま可能
- メイクテープ部分は避ける
- 診察当日の治療可能
顔のシミ取り放題のQ&A
- Q.シミ取り放題ではどれだけとっても定額ですか?
- どれだけとっても一律料金です。オプションなどを別で購入させることはありませんのでご安心ください。
- Q.シミ取り放題で照射できないしみはありますか?
- 肝斑やぼんやりしたシミ、くすみ、色ムラは適応外になります。詳しくは診察時にご相談ください。
美容医療コラム
- 【しみ・肝斑・そばかす】
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