Searchピアスの特徴
医療用ピアッサーを用いてのピアス穴あけを行います。
アクセサリーショップや個人での穴あけは、処置の不手際から、あけた穴の化膿や金属アレルギーを起こしやすく、また医療的対処が出来ないことから後々まで大きなトラブルに繋がりかねません。
当院では医療用具として滅菌されているピアスを使用していますので、そういったトラブルも起こりにくくなります。
また、初めての穴あけには、アレルギーを起こしにくいチタン製かプラスチック製のファーストピアスを使用します。
こんな悩みはありませんか？
- ピアスをあけるのが初めての方
- 以前自分であけて化膿したことのある方
- 金属アレルギーをお持ちの方
ピアスのメリット
- 金属アレルギーを起こしにくい
- トラブルが起きた場合の対処が早くできる
ピアスの施術詳細
- 施術時間10分程度
- 入院なし
- 術後の通院可能
- 麻酔なし
- 術後の腫れなし
- シャワー当日から可能
- 洗顔当日から可能
- メイク当日から可能
- 診察当日の治療その日の状況により可能
ピアスの施術の流れ
- STEP 1医師とじっくり症状についての診察・説明を行います。
- STEP 2穴をあける箇所のマーキングします。
- STEP 3ピアシングをして終了です。
ピアスのQ＆A
- ファーストピアスはどのくらいの期間装着している必要がありますか？
- ピアスホールがちゃんとできるまでには時間が掛かるため、当院ではファーストピアスは3ヶ月間つけっぱなしにしていただいております。
- 前に開けた所が塞がってしまったのですが、また開けることは可能ですか？
- 基本的には可能です。同じ箇所に開けることもできますし、違う場所に開けることもできます。
ただし医師の判断によって、しこりになっている場合等は施術できません。
Comment
廣瀬嘉恵先生のコメント
Cases
ピアスの症例
ピアス穴あけ
大岡山院
雑菌が入らないように滅菌処理した器具で開けていきます。
※効果には個人差があります
費用等に関する事項：当治療は自由診療です。肌質、症状の程度、疾患の種類によって必要な回数や設定が異なるため、当写真と同様の仕上りを目指して治療をする場合、費用も個人差が発生します。
治療等の主なリスク・副作用：出血します。
費用等に関する事項：当治療は自由診療です。肌質、症状の程度、疾患の種類によって必要な回数や設定が異なるため、当写真と同様の仕上りを目指して治療をする場合、費用も個人差が発生します。
治療等の主なリスク・副作用：出血します。
当院ではファーストピアスだけでなく、ファーストピアスが外れた後のセカンドピアスもチタン製やプラスチック製のピアスを取り扱っております。
また、ファーストピアス・セカンドピアス共に種類も豊富に取り揃えておりますのでご自由にお好きなものをお選びいただけます。